2021年12月30日

Last day 2021

2021年も残すところ1日。
今年もいろいろありました。
マイカーの総決算。

Gamma Coupe
8月に念願のO/H入庫以降ヘッド周りのパーツが揃わず、今も入庫中。
現在、海外にて加工中で、それが揃えば組み立て再開予定。
現車が無くてもついついeBayでパーツを物色する日々です。
上手く行けば春までには乗れるかな?
https://acerog.seesaa.net/article/484668458.html

Spider Twinspark
乗り始めてから10年、4回目の検査を通しました。
エンジンをはじめメカニズムは不都合点もなく、破損したシャフトブーツを交換。
あとはぶつけられたリアバンパーを塗装したついてにボンネットも塗り直してリフレッシュ。
また、くたびれていたシートを補修、リアスクリーンも交換して、念願のF348ステアリングを装着。
10年かけて、そろそろ理想のかたちになりました。
https://acerog.seesaa.net/article/482331548.html
https://acerog.seesaa.net/article/482283544.html
https://acerog.seesaa.net/category/22347553-1.html

Lybra SW
イモビライザーの不都合が発生して、数ヶ月苦戦の後、FB繋がりでヨーロッパからECUとイモビを分けていただき無事復活。
おまけにパーツ取り車から鮮やかなライトブルーのフラフレザーシートを移植。
当分やることはないくらいの特別なLybraが出来上がりました。
日本で現存するLybraも少なくなったと思いますので、もう、手放せばい。
https://acerog.seesaa.net/article/481830077.html
https://acerog.seesaa.net/category/22347556-1.html

来年はGAMMAが復活したポストができると思います。
ご期待ください。
良いおとしをお迎えください。

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posted by acero at 22:26| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月18日

自動車趣味の主目的とは

世間的にどれだけ価値があるか、そんなことはどうでもいいし、いくらするとかもどうでもいい話。しかし、いつの日も、操る人をたちまち素の自分に戻してくれるような、一番人の温もりに近い自動車。そういうのが(ガレージに)収まっていたら素敵だと思うのです。
無名のクルマでもいいというと少し語弊があると思う。しかし自動車趣味はもっと個人的なことでもいいような気がしているのです。仲間はいると楽しいし、共感してくれる人がいたらそれは嬉しいかもしれません。しかし、それが主目的なのでしょうか。そのためにクルマ趣味を始めたわけでも、その車を買ったわけでもないはずです。
突如運命的に現れた愛車との出会い。最初は全くいいとは思わなかったのに、次第に虜になっていった経緯。自分がなんとかしないと悲しい結末しか待っていないのではないかという同情心。それだって立派な自動車趣味だと思うわけです。
趣味に上手も下手もありません。高級もなければ低級もありません。人の目を気にする必要もありません。自分のペースで楽しい気分で行えることが重要であり、それさえかなえば、十分、立派な趣味といえると思うのです。(RENDEZ-VOUS より引用)

https://www.rendez-vous.tokyo/collections/SWxXJhqwIwoVIDkeYST8b?fbclid=IwAR1-mQkPF9I-hMEl73TDopDOiXPXe0JOw-s8Jbq9L8K04YKhWxZxW-nMxTU

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今日、クルマヲタクの友人から送られてきた某ヒストリックカーショップの広告記事なんですが、これにどハマりしました。
まさにその通りです。
いま、僕が嵌っているクルマも、飛び抜けた高性能車でも、凄い価値があるわけでも、永く憧れていたモデルでもないのだけれど、ある日ピンと来て、そのデザイン、佇まい、メカニズムの全てに魅了されて、そして手に入れることができました。
そんな自分だけのクルマ趣味を自然体で楽しむことができればいいですね。
posted by acero at 10:57| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月04日

なかなか進まない。

ガンマがO/Hの為に入庫して、はや4ヶ月。
エンジン自体は入庫後、直ぐに降ろしてもらえたのですが、ヘッドやピストン類の加工をお願いしている内燃機屋さんで時間がかかっています。
最近は内燃機屋さんも少なくなり、この様な作業を依頼してくる顧客が全国から集中する様で、順番待ちがある様子。
おまけに特殊な2気筒シリンダーだから治具類から作り直しが必要だったそうです。

いよいよ作業に入ってもらうと、今度はカムとロッカーアームの一部が異常摩耗しているということ。
ガンマのヘッドは構造上、オイルの循環がいまいちよろしくない様で、以前よりガンマの欠点として挙げられていて、オーバーホール時にはカムの交換が行われることが多い様です。
この車も案の定、オイル切れでカムが削れた履歴があるのでしょう。

早速、問題部分のパーツ物色したところ、トリノのクラシコランチアパーツ専門店で新品カムが1セット見つかりました。
ロッカーアームは残念ながら新品を見つけることができず、程度の良い中古をリビルトしてもらって使用することに。
新品カムセットはすんなり届いたのですが、ロッカーアームは加工待ち。
こちらが届くまで再度休戦状態。

やはりランチアはパーツ集めがキモと痛感です。

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posted by acero at 08:17| Comment(0) | Lancia Gamma Coupe | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月12日

Giro Del Daisen 15

鳥取県、大山国立公園のワインディングをひたすら走り回る会「Giro Del Daisen」、昨年に続き参加してきました。
今回も大山の周りのワインディングから裾野の広域農道、一部国道や県道など変化に富んだ絶景ルート、合計約200kmのコースを走破。

好天に恵まれて、絶好のスパイダー日よりでした。

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途中で見つけたハーブガーデンのカフェにて

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大山を一望できるポイントから。雲一つない快晴でした。

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秘密の撮影ポイント見つけちゃいました。

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蒜山高原の新しいランドマーク。
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2021年10月01日

O/H完了!

と言っても待望のガンマではなくて、SMITHSの方です。
今回、SMITHSオーバーホールのためにネットで探したアンティーク時計専門の時計屋さんにてお願いしました。
ショップオーナー自身がメンテナンスしてくれるので一般的な時計店に預けるのと違い、気分的にも安心。
作業内容を写真や動画に記録して引き取りまでにお知らせしてくれるので安心な今時の時計屋さん。
預けた時から動いていたので、致命的ではないとのことでしたが、分解してみると一部のパーツが破損していて、
稼働が不安定になったり、時には止まってしまうこともあったそうです。
そこを上手に修理していただきました。
おまけにお会計も良心的でした。

下世話な話ですが、この時計、30年ほど前に35000円で購入、そのままO/Hもせずにたまに使っていました。
最近、気になってネットで検索するとなんとオークションでも20万以上!専門店の程度のいいものは40万なんてプライスタグがついてる。
と言うことで、慌ててO/Hしたわけです。

自分の生まれ年と同じ1968年型。
今後も大事にしていきます。

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2021年09月23日

Lybraのシートをチャラ男仕様に。

ヤフオクにパーツ取りのリブラを発見。
偶然にも出品地が大阪だったので、早速現車確認すると僕のと全く同じ仕様、2.0L A/T のワゴン。
こうなるとクルマ丸ごと引き取りが一番お得なんだけど、置き場所の問題があるので諦めて欲しい部品を剥がし取ることに。

今回のメインはランチアらしい明るいブルーのレザーシート。
他にモール類やフロアマットなどなどのマイナーパーツ。

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パーツ取りとしてヤフオクに出品されていたランチアブルーのリブラ

リブラはさすがにランチアらしく選べる内装が豊富。
本国ではグレードや販売時期の違いを含めるとファブリック、アルカンタラ、レザーと3種類の素材から合計25色くらいチョイスがあった様です。

リブラの仕様、カラーについてはbozhdynsky.comに詳しく記載されています。
こちらのサイトや当時のカタログなどを見ると、日本に輸入された個体は紺色、緑色、ベージュのアルカンタラかタン、ベージュ、グレーのレザーが多い様で、僕のリブラはダークグレーのレザーでした。この内装色は黒いダッシュボードと併せてなかなか地味目だったので、唯一気に入らなかった箇所。いつか交換したいと考えていたところ、今回のドナーについていたのが438 LIGHT BLUE LEATHERという、かなり明るめのブルー。

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落ち着きはあるけど、ちょっと地味めのダークグレーのオリジナル。

ドナー車からのシート脱着はDIYでやらせてもらい約1時間の作業。
今度は持ち帰って洗浄>オリジナルを脱着>装着で3時間くらい。
丸一日シート達と格闘して完成しました。

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フロントシートは外側が少し荒れているけどそれも雰囲気?

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ランチアらしい明るいブルー

このシートに換装することでインテリアが明るくなりました。
厳密には外装色のと組み合わせを考えるとちょっとチャラすぎるのかもしれないけれど、まあそれは許せる範囲かな?
おまけにスポンジのへたり具合もずいぶんマシで、特に運転席は着座位置がかなり上がって、違和感があるほど。本来のポジションに戻った様です。
あとは、年式、距離相応にひび割れが始まりかけている部分をアドカラーで修正して、油をたっぷり染み込ませてメンテナンス。

ドア内装パネルも同じ様な色にしようかな?
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2021年09月15日

1968 Smiths W10 Royal Army 17 Jewels

約30年前に街のアンティーク時計店で偶然見つけて購入したSMITHSのミリタリーウォッチ。
ブロードアロー(↑)のついたこの時計は英国軍が兵士に支給したモデル。
今も人気のNATOベルトを装着するHAMILTON カーキなんかと同じポジションのシンプルな手巻き時計。

SMITHSは古くから自動車の計器製造で有名なブランドで、ジャガーやロータスなどのメーター類を製造していた。
中でも独特な動きをする機械式のタコメーターはSMITHSの代表的な製品です。
そんなSMITHSが制作した腕時計は自動車用計器の文字盤に似たデザインのものでカーキチには人気の一本。
ダークグレーの文字に白い目盛りはロータスやブラバムなどのブリティッシュレーシングカーの雰囲気そのもの。
偶然にも製造が1968年と自身の生まれ年と同じなので、尚更気に入っている。

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Smith Chronometric

気になってネットで調べてみると、なんと結構なプレミア価格になりつつある。
おまけに数年前には別の時計メーカーからSIMITHSブランドでレプリカモデルが販売されるほど人気があるようです。

数年前に久々に着けようと思いワインディングしたところ、全く動かず「とうとう壊れたか!」と諦めてそのまま放置していたところ、
先日改めてトライしたところ、今度はちゃんと動いた。
メカがサビサビになっているのかな?と恐る恐るスクリューバックを開けると、意外にもコンディションは良さそう。
そうなると、これからも長く使いたいので、アンティークウォッチの専門店に診てもらいました。

店主によると、メカニズムは至って正常。
専用の測定器で数値診断してもらうと振子もちゃんと振ってるし、誤差も当時の手巻きなら範囲内なので今すぐ修理やオーバーホールが必要ではないとのことでした。メンテナンスとして注油とかしてもらったらいいのか?と聞いたところ、今動いているのなら闇雲に注油しても逆に調子が狂う場合もあるとの回答。いずれにしても製造から50年以上、購入後30年、少なくとも30年間はメンテナンスしていなかったので、この機会にオーバーホールしてもらうことにしました。
ガンマと同時にリフレッシュ開始です。

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1968 Smith W10 Royal Army 17 Jewels
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2021年09月14日

パーツが揃いました。

エンジンが降りたあと、メカさんから必要な追加パーツの指示が出たのでトリノのクラシコランチアパーツの専門店に発注。
アンダーサイズのメタルとステアリングラックのシールキットなど。
DHLでわずか3日で到着!
送料は決して安くないけど、ガンマの場合パーツが手に入るだけでOKです。
いよいよ内燃機屋での作業が始まります。ワクワクです。

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2021年09月02日

Audio をアップグレード

ガンマにクラッシックな外観ながらBluetooth対応の今時オーディオを物色してチャイナ製の安価なものを見つけたのでデザイン重視で試したのですが、残念ながら音質が悪すぎた。
そこで、今度はもう少しちゃんとしたオーディオを探すことにしました。
もちろん音以上に重要なのはガンマのダッシュボードにつけて浮かないデザイン。本当は左右に丸いダイアルが付いていた方が古い車にはお似合いなんですが、最近のモデルでそんなデザインはなかなか見つからない。クラッシックな外観のMacintoshやDENONの少し古い高級機があるけど、その辺の年代ではBloothoothがまだ装備されていない。ようやく見つけたのが左側(左ハンドルではこれも重要)にダイアルがついたカロッツェリアのモデル、DEH-7100。余計なボタン類がほとんどなく、フラットなボディが少しモダンすぎるけど、ごちゃごちゃとボタンがついているよりはシンプルで良好。機能的には十分で、iPhoneからの音楽とハンズフリー通話に対応。おまけにディスプレイのイルミネーションと照明はPhotoshopの様にRGBをミックスして好みの色を選べると言うのが決め手。(画像はデフォルトで選べる12色からオレンジを設定している状態、さらに微調整してメーターと同じ色にできるはず)

まあ、今はフロント2スピーカーなので、音質に限界はあります。
リアまでワイヤーは届いているので、リアボードにシンプルなスピーカーつけようか?

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2021年08月26日

いよいよリフレッシュ開始。

ガンマに乗り始めたのがちょうど1年前。
その後、エンジンのオーバーホールを決め、レアなパーツをコツコツ集めました。
イタリアはもちろん、時には南アフリカから、時には国産リプロなどなど
常にGoogleで”GAMMA"のキーワードで物色して、いよいよ一通り揃ったのでO/Hをお願いしました。
さて、エンジン開けると、どんな状態なのか?
ワクワク、ドキドキです。

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posted by acero at 21:49| Comment(0) | Lancia Gamma Coupe | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする