2016年01月12日

Petit Sprtiva

このエンゲルマンミラーは当時BMW M1のプロカー(F1の前座に行われていたワンメイクレース)に装着されていたことで、80年代のヨーロッパで定番のスポーツミラーとして有名です。
基本デザインはビタローニのセブリングミラーと同じですが、現代のクルマのサイズに併せて少し大きく成っていて、ドアの垂直面に取り付けられる様、独立した台座が付いていることが特長です。
僕はVWコラードに乗っていた頃に、あのでっかい「まんじゅう」の様なミラーが嫌で、このミラーに交換していました。その後も116ジュリエッタ、75とクルマを乗り換える毎にこのミラーを移植してきましたが、その後はこれが合うクルマに乗れず、永年ガレージで眠っていました。
916スパイダーでもやはりスタイリッシュなボディーデザインには不釣り合いな無骨なミラーがあまり気に入らず、今回の交換となりました。
取付はボディには穴あけなど大きな加工無く、ミラー側の台座に新しい穴を一つ空けるだけで、純正ミラーの取付穴を利用してあっさり完了。

モダンな916のボディーデザインとクラッシックなエンゲルマンミラーの組み合わせは…紙一重ですね。
916にはビタローニのターボミラーも似合うかも?

スパイダーがまた少しスポーティ&クラッシックになりました。

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2016年01月11日

ピチピチ、チャプチャプ、ランランラン!

今日は数ヶ月前からビビリと、拭き残しが気になっていたデルタのワイパーブレードを交換しました。
一番簡単なワイパー交換は純正、またはボッシュの汎用品(エアロツインやインポートマスター)をアッセン交換する方法、そしてクロート(笑)はジュリエッタの純正を流用すると言うテクニックもあるようですが、今回は純正のワイパー本体がまだ使えそうだったのでスタイリッシュなデザインを活かしたかったのと、何より安く上げたかったのでゴムのみ交換しました。
この辺の情報は知識と経験豊富なカーくるメンバーの面々からの口コミを参考に品定め。

デルタにフィットするのはボッシュエアロツインマルチ用替えゴム。
左側が600mm、右側が450mmを若干カットして使用しました。
取付はワイパー端のキャップを外し、ゴムを差替えるだけの簡単作業。
とは言っても純正品はアッセン交換を前提としている?様子で、ゴムのみの交換にはキャップを外すのに少しコツが要ります。
マイナスドライバーでワイパー本体の鋼とキャップの爪の間に隙間を作って、結構勢いよく引っ張ると抜けます。

そして気になる価格はオートバックスで左右\1,500程度。コストパフォーマンス高しでした。
ワイパー交換の後は長ぐつを買ってもらった子供の様に雨が楽しみ。

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2015年11月29日

After all ...

ハンドメイドに拘ってレジン樹脂で何度も複製して来たトノカバーのロックギア。
一般で手に入るホビー用の素材はやはり強度がなく、少しでも余計な負荷が掛かるとギアが欠けてしまいます。
調子のいい時は数ヶ月も持つのですが、酷い時は装着後、数回の開閉でひび割れることも・・・
そこで、見つけたのがeBayに出品されているギアショップのリプロ商品。
届いたギアは見るからに純正品よりも強度がありそうな素材感(あくまで想像ですが)!!
安い国際郵便で送ってもらえば1万円以下、比較的リーズナブルに気になるギアを交換できます。
さて、これで永年の持病が完治すればいいのですが。

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2015年11月24日

Sunset

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この半年、毎週の様にDeltaの写真を撮り続け、いろんな角度からDeltaを楽しんできましたが、そろそろネタも尽きてきたので、ただ写すだけじゃなくて、今度はもっと雰囲気のある写真にチャレンジ。
色は少しだけPSで加工しましたが、この日はキレイな夕焼けのSunsetでした。
場所は・・・秘密です。
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2015年11月15日

Leather Steering Cover

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久々にメガーヌに乗ってみたら、樹脂製のハンドルがエライ事になってました。
状況は表面が永年の経年劣化とUVの影響?で白くバサパサになり、更に常に掴んでいる個所はかなりえぐれてしまっています。日本に正規で入ったメガーヌ2の中でうちのはベーシックな1.6だったので樹脂製のハンドルが付いてます。上級モデルの2.0とさらに上等な2.0エクスクルーシブ、スポーツモデルのRSにはどれも革巻きのハンドルが装備されていますが、車を中古購入した当時は革の方がテカテカになっているかな?なんて考えて1.6の樹脂ハンドルに違和感がなかったのですが・・・。ヤフオクで上級グレードの革巻きハンドルを物色すれば1.5~2万円くらいで手に入りますが、今回は取りあえず安価に手っ取り早く改善するために用品店などで販売されている「世界皮革」ブランドの編み上げ本革カバーを試してみました。「世界皮革」の編み上げタイプはデザインだけでも3種類、サイズは3種類、色はハンドル色に合わせて様々なバリエーションがあり、内装カラーや好みに合わせたものを選ぶ事が出来ます。市場価格は3,000円前後。

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取付方法は商品に付属の取説はもちろん、メーカーが YouTubeに取付画像をアップしてくれているのでこれを視聴しておくと安心です。「編み上げ」と言う通り、付属の針と糸で革のカバーに空けられた穴にクロス状に編み込んでいきます。丁度スニーカーのヒモを通す様な感じで慣れれば同じ動作を繰り返すだけ。スポークは3本でも4本でもはたまた1本でも大丈夫です。作業時間は何度か失敗してやり直す時間も含めなんだかんだで3時間くらい掛かりましたが、完成したそれはなかなかの出来ばえ。現状、内側に数ミリの隙間が空いていますが、それは後日「マシ締め?」して行くと少しずつ隙間が狭まる様ですが、引っ張り過ぎると糸が切れるのが怖い。まあ、純正レザーハンドルには叶いませんが、朽ち果てた樹脂製のままよりは随分マシです。さて、今度はステッチの色を変えてみようか?

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2015年11月14日

Alfaromeo Genuine front Lip Spoiler

916アルファを少しだけ精悍に見せるフロントリップスポイラー。
このパーツはアルファロメオの純正部品で、おそらくV6モデルにオプション設定されていたパーツ?の様です。
以前参加した916ミーティングで見かけた個体に取付けられていたのを見て気になっていたのですが、新品は既に絶版、入手不可なので諦めていたのですが、先日ヤフオクに出品されているのをすかさず落札です。

材質はゴムよりは堅い樹脂製で、左右分割型。取付は簡単。バンパースポイラーに直接ボルトで留めています。
中央部は少しえぐれているのがデザイン上のアクセントでもあり、実際には障害物への干渉も軽減されそうですね。

中期〜の916は前後バンパーおよびサイドステップがボディ同色に変更されている為、マッドブラックのリップスポイラーを装着することでバシッと締まります。なかなかのルックス!

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posted by acero at 11:08| Comment(4) | TrackBack(0) | Spider tipo 916 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

CG Club meeting 2015

CG Club Meeting 2015 にDeltaで参加しました。
気になった車画像です。

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Lacia Beta MonteCarlo :
このサイズとピニンファリーナのボディラインがいいですねぇ。X1/20でしたっけ?
個体数が少ないことからアルファの様には簡単に手が出せないマニアックなイタリアンスポーツ。
でもストラトスよりは現実的?

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Lancia Gannma :
これぞランチアのサルーンの真髄。異形ランプや大きく開くハッチバックが特長です。
内装はDeltaにも通じるゴージャスな雰囲気でした。
所有するとなると、かなりハードル高そうですが、本物のランチアですね。

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Nissan NV200 NYC TAXI :
これ、本物の左ハンドル北米仕様のタクシー版。
内装もドライバーとパッセンジャーがアクリル板で仕切られ、中央に大きな液晶モニターが装備され、
リムジン形式の3座シートがキャビンのほぼ中央に設置されていました。おまけにリアは観音開き!
これ、営業車に欲しいです。

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Subaru OUTBACK quadrifogrio 4 :
こういうの大好きです。「実はアルファも持ってマッセー的な」

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参加したネオランチア軍団で記念撮影。
posted by acero at 10:57| Comment(2) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

Nuova Lancia off West @ CG meeting

今日はYpsilonとDeltaの集まるカーくるメンバーさんの呼びかけで、兵庫県三木で開催のCG Club meetingを見学がてらのOff会にお誘い頂きました。集まったのはDeltaが5台、Ypsilonで参加予定だった2台のオーナーさんは諸事情によりそれぞれ916spiderとOutbackで参加。

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今回参加のDeltaは1.8Tが2台、1.4Tが2台、1.9DTが1台。
途中のサービスエリアに集合してからの編隊(変態)走行は圧感。

イベント会場に着くと丁度パーキングが満車になり、臨時駐車場に最初に入場できたことでベストロケーションでの並べ&撮影が出来ました。
パーキングでは毎度の「ここが違う較べ」が始まり、いろいろな発見がありました。
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CG meeting はエントリー&駐車場共に無料で、ギャラリーのレアな車達やグッズコーナーを見て回ったり、併設の道の駅で買い物したりとお得感満載のイベントでした。

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Classic Lancia with deltas
posted by acero at 21:27| Comment(6) | TrackBack(0) | Lancia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月23日

5 months impression

Delta に乗り始めてそろそろ 5ヶ月が経ちます。
この 5ヶ月はほぼ毎日、週末はもちろんウィークデーもDeltaとのDolceな日々を多く過ごして来ました。乗り始めの興奮や緊張感も一段落して、ようやく冷静なインプレッションをお伝えできそうなので、少し…

デザイン
ランチア伝統のクラシカルなグリルと長いオーバーハングが優雅なフロントフェイス、流れるようなルーフライン持つスタイルがズバ抜けてスタイリッシュなスポーツワゴンです。何にも似ていない新しくて古いネオランチアらしさが特徴。敢えて似たサイズやデザインのクルマを探すとしたら、ボルボV40やフォードFOCUSが同じようなスタイルですが、Deltaは2008年の登場にも関わらず未だに「ハッ」とする美しがさすがイタリアンです。
インテリアはベース車がFIATだったことを忘れさせるほど完璧なFrauレザー張りの明るいタンカラーのシート&ステッチ付きのダッシュボードで高級な空間を演出。Frauレーザーはメンテナンスが面倒だったりしますが、この柔らかさは家具の様です。
同じイタリアでもアルファの様なスポーティさやマセラティの様な派手さは無く、あくまで落ち着いた上質が特徴。要するに外も中もトンガっていながらも品のある高級感がランチアらしくてカッコいい。
個人的には過去に数台のイタリア車を所有しましたが、その中でもベスト3に入る美しさと自負しています。

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エンジン&足回り
正直、デザインや雰囲気に惚れたクルマだけに、メカニズムは二の次、三の次なのですが、数あるエンジンバリエーションから今回選んだのは1.8 Di turbo。ジュリエッタの最強版、1750TBクアドリフォリオベルデやライトウエイトスポーツ4Cに搭載されている4気筒ガソリンターボのディチューン版、とはいえ200馬力はパワフル。
「ランチアなんだからゆったり走りたい」のだけれど、アクセルを踏み込むと加速Gでシートに押し付けられるほどのターボ特有の感覚を味わえる。
組み合わされるアイシン製トルコンの6速ATは積極的にシフトダウンをしてくれるタイプなのでAT特有のイライラ感もミニマム。もちろんマニュアルモードにすればパドルシフトも使えます。
Deltaの性格を考えるとやはり6MTやDFN(ロボダイズドMT)も気になるところ。これはオーナーの生活スタイルや車の使い道で選びたいポイントです。今回のトルコンATもクルマの性格には合っている様子です。
足回りは見た目重視?の18インチホイール+40タイヤなので荒い乗り心地を心配していたところ、標準的なヨーロッパのスポーツサルーンらしく、ゴツゴツは感じない適度な硬さをもったセッテイング。もちろん一昔前のランチアサルーンのゆる〜いイメージを期待すると、少し違う感じ。
Deltaの性格を考えるとやはり17インチが妥当かな?オリジナルの17ホイールはデザインも絶品!

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ここはちょっと?
アイドリング時のサウンドがなんともディーゼルみたいに「ガラガラ」言います。
Deltaはディーゼルターボも人気なのですが、アルファと同じガソリンエンジンのグレードを選んだからにはもう少しスポーティな音を期待していましたが、官能的?なエクゾーストノートは望めません。それがいまのランチアなんでしょう。スポーティーグレードのMOMO DESIGNにマニュアルをチョイスして、マフラーと足回りをチューンするなんてのもデルタの楽しみの一つではありますね。

余談ですが、同じエンジンでも、やはりアルファロメオは「エクゾーストノートを創っているいるんだな」とつくづく感じます。だからと言って取って付けた様なマセラティのアレではないところがいいですね。
どのアルファに乗っても、適度に心地いいあのサウンドが標準装備ですから....

もひとつ予想外のことがありました。うちのDeltaはPlatinumの中でもExectiveというグレードで、リアシートがフラット&分割スライドタイプではなく、少しバケット風になった2座メイン(3人でも座れる)の豪華タイプでした。このシートにはコンフォート優先でフロントシートと同じくらい大きなヘッドレストが装着されています。そのデカさは購入前から確認していたので、普段はヘッドレストを取り外しておけば良いと考えていたのですが、実際には取り外しが出来なさそうです。座り心地と見た目は豪華ですが、視界はかなり制限されます。

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ま、このクルマはメカニズムやユーティリティよりもデザインと雰囲気が気に入ればドンピシャの
今、選べる数少ない100%イタリアンのスポーティワゴン。
クルマを降りてロックして、少し離れてからチラッと振り返ってニヤリ。
そんなクルマです。

次回はBuyer's Guideに続きます。
posted by acero at 22:42| Comment(2) | TrackBack(0) | Lancia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

Neo LANCIA OFF

++ Neo Lancia OFF のお知らせ ++

来る11月1日(日)兵庫県三木市にてNeo Lancia のオフ会を開催することになりました。
今回は「Carcle」サイトのメンバーさんを中心にNew DeltaとNew Ypsilonが数台集まります。
こちらのブログをご覧頂いている方でご興味のある方がいらっしゃれば是非ご参加ください。

参加したい!と言う方はお気軽に下記までメールください。
詳細をお知らせ致します。

tipo116@me.com

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前回のpetit offの様子
posted by acero at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Lancia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする