2017年12月20日

はじめてのBXにカルチャーショック

クルマ好きなら(所有できなくとも)一度は乗ってみたいクルマっていろいろあります。
僕にとってシトロエンBXってそんなクルマの一台でした。
ガンディーニデザインのモダンな内外装もさることながら、シトロエン特有のハイドロサスの乗り味は独特・・・のハズ。その反面、信頼性の不安から旧車になってしまった今はなかなかカンタンには手が出せないマニアックなモデルです。
今回、たまたまスパイダーとデルタが二台とも入庫する事態になってしまったことから、お世話になっているメカさんの元にあるBXを代車でお借りすることになり、BX初体験です。ラッキー!

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先ずは分厚く、大きいソファーの様なシートに感動です。
シートはもちろん、ヘッドレストも本当にその名の通りフワフワの「まくら」です。
内装デザインも全てがユニークで、この辺はベルトーネ、イタリアンデザインです。
怖いのはそのスイッチ類がとても繊細で(経年劣化もありますので)少しでも雑に扱うと折れそうな程です。

キャブ仕様の(敢えてSOHCとは呼ばず)OHCエンジンはボロボロボロとアイドリングします。
普段乗っているイタ車の様な官能的な音はしませんが、これはこれで良いのですね。
走り出すと非力な普通のクルマですが、プラスチックを多用しているから?ボディが軽く、意外と軽快に走ります。それ以前に、飛ばす気にはならない、普通にゆっくり走りたくなる車。

夜になるとヘッドライトの上下動が半端無いことに気づきます。
もちろんアクティブライトとかでは無いので、単にBXのボディがフワンフワンと動いているのですね。
この感覚はイタ車でもドイツ車でも、ましてやルノーとも違う、まさしくシトロエンです。
高速走行や峠道を走るとまた別の発見があるかも知れませんが、2日間、とりあえず市街地で乗った印象は既に登場から30年以上経ったクルマがこんなに魅力的で、これは自分の知らなかった新たなクルマの世界を垣間見てしまった!ってこと。
こんな感覚、久しぶりです。

このBXの様な味のあるクルマが現代もしくは少し古いクルマの中から選べないのか?
それはハイドロとかそう言うのではなく、こんなパッケージングのクルマと言う意味。
やはりBXしか無いのか?真剣に考えさせられる今更ながらの初体験でした。

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2017年12月09日

HOT WHEELS ! 気軽に楽しめるミニチュア。

クルマ好きなのでやはりミニカーもコレクションしたりしています。
自身が乗ったモデルや憧れのレーシングカーなんかは1:43でも集めていますが、
取引先のお友達にHot Wheelsのコレクターがいて、アルファをgetしたら必ずプレゼントしてくれます。

Hot Wheelsと言えばアメリカ、マテル社のミニカーなのでメインはアメ車なのですが、
ヨーロッパの玩具メーカーなんかとコラボ?して最近はヨーロッパ車もラインナップされている様子。
今回頂いたのはHot WheelsのGTA(レースカー)、前回はMatchboxの白いGTA。

同じGTAでもメーカーが違えば比較が楽しいですね。
ホントは並べて撮影したいのですが、勿体なくて封を切れません。
ブリスターパックに入ったミニカーって夢がありますね。

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2016年03月31日

Grand Punto Sport 16V

以前乗っていたグランデプントのディアロジックはとても調子が悪く、頻繁にギアが入らなくなるトラブルに終始悩まされていました。ギヤが入らないと言うのは不便を通り越して危険なトラブルです。
これは、我が家のプントが特にハズレだった訳でも無い様子で、他のプントでも同じ様な症状で悩まれているオーナーの話を良く聞きます。ところがチンクやパンダに搭載されているディアロジックはここまで信頼性が低く無いと言うから困ったモノです。
頻発するギアトラブルの極めつけは摩耗したクラッチをセンサーが感知してギアをセレクトしてくれなくなると言うもの、もちろんクラッチディスクを交換すればそのトラブルは直るのでしょうが、何れにしても不安定なディアロジックへのこれ以上の投資を諦め、売却したのが昨年の今頃。(=おかげでデルタを予定より早く手に入れる事が出来ましたが・・・)

1年経って「やはりグラプン!」と言う訳で、こんどは壊れない6MTモデルをチョイスしました。
正規で導入されたMTモデルはスタイリッシュな3ドアハッチバックで、エンジンも5ドアモデルよりも高性能なビアルベーロの16Vだから気分がいいですね。3ドアボディはアバルトモデルが主流でノーマルの3ドアは初期型のみでしたので、稀少です。
ベーシックカーのFIATだからと手を抜かないデザインは流石、今はフォルクスワーゲンの子会社となってしまったジュージアーロのイタルデザインの作品。
イタルがデザインしたイタリア車と言う意味ではalfa159などと同様、最後の作品の一つですね。
外見も17インチのアルミホイールが標準で精悍です。
納車されたらリポートします。

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2015年05月19日

スピードレーダーのお色直し

今までの経験で言うとスポーツタイプのクルマに乗ると、直ぐに免停になってしまう経歴があります。
アルファロメオやランチアに乗っている時は頻繁に捕まりましたが、逆にムルティプラに乗っていた8年間は1度のみ。やはり飛ばしやさんには必需品のスピードレーダー。

最近のレーダーは大きなカラー液晶がギラギラしているモノが多く、個人的にはtoo muchな感じ。
数年前に購入したこれはGPS付で一通りの機能が付いていて、単色文字のみの液晶と本体デザインもシンプルなモノを選びました。

ところがボディカラーがシルバーと白のツートーンだったので、インテリアのカラーによっては少し浮いてしまう場合がありました。
そこで、以前、ムルティプラの内装用にホームセンターで見つけたお気に入りのザラザラが付くつや消しスプレーで塗装。

なんだか70年代の輸入品みたいなイメージになりました。

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2015年02月05日

タイヤ交換は、つまり散髪みたいなもんで・・・

タイヤを交換するといつも思います。
「新品タイヤってこんなに気持ち良いなら、もっと早く替えときゃよかった」と。
これって、散髪と似てませんか?
タイヤ交換も散髪も、絶対にやらなきゃ困ることではないから、
経済的な理由とか、日々の忙しさでついつい先延ばししてしまう。
「もうちょっとこのまま行こう」と。
でも、やったらとっても気持ち良いモンです。

プロのメカニックさん曰く、タイヤは5部山過ぎたらもうダメだそうです。
スリップサインは法的な限度であって、賞味期限はもっと手前にあるんですね。

早めのタイヤ交換でSafty driving & comfortable ride

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2014年10月10日

mazda speedとはひと味違うM2の良さ。

FBにもアップしましたが、先週末、神戸へ向かう高速道路でM2 1001 と遭遇しました。
遠目から見てもやらしく無い程度に低い車高と、しっかりキレイに作り込まれたロールバーのカバーなどから、
そこら辺の改造車ではないM2モデルであることを確信しました。

ボディーカラーは当時の純正色には無かったダークブルー。
よーく見るとちゃんとエンブレムもM2 1001、小さめのベレGミラー?がM2の証しです。
残念ながらドライバーが結構な飛ばしやさんだったので、おフランスのツーリングワゴンでは追いつけず、
前に回り込んでフォグランプ埋込のフロントバンパーを拝むことはできませんでした。

当時MazdaSpeedからもエアロなどが出てましたが、やはりM2のモデルはセンスも良く、憧れでしたね。
他にもエレガントな内装の1002や走りに特化した1028、クーペボディ+コーダトロンカの1008なんかがありました。

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2014年10月03日

Panda 4x4

もう10年位前でしょうか?アルファでレースごっこを始めた頃に知り合ったカーキチさんがいます。
彼の車歴はかなりマニアックで、主にドイツ車を中心にヨーロッパ車ばかりを乗り継いて来たのですが、最近では奥様用にニューパンダを購入して「メチャ楽しい!」とイタリア実用車に虜の様子でした。

その彼から数ヶ月ぶりにメールが届きました。

今度は限定で発売されたばかりのパンダの四駆を購入したらしいです。
ニューパンダの四駆もやはりMT(6速!)ですから、本来のパンダの良さを正規モノで味わうにはこの四駆しかありません。残念ながら先ずは限定モデルでの投入なので、人気が出そうですね。
本国では4x4はもちろん、更に車高を上げて、ワイルドに仕立てた"CROSS"というRVタイプもあります。

ちなみにその彼、パンダ4x4は奥様号との入れ替えでは無く増車だそうです。おまけに両方ビアンコ。
奥様とおそろいで同じ色のパンダなんて・・・・たぶん取材されるな、これは。

4x4が納車されたら見せてもう事になってます。楽しみ〜。

*画像は本国で登場した4x4の限定モデル。

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2014年03月14日

運転して楽しいクルマ

簡単な様で、とても難しいテーマ。

昨年秋に10年乗ったムルティプラを手放し、初めてのフランス車メガーヌツーリングワゴンに乗り換えて、改めて感じたこと。
メガーヌはそのとんがった外観やフランス車ならではのしっとりした乗り味が心地よいツーリングサルーン。
街乗りでは安楽で、ハイウェイでもしっかり踏ん張ってくれる。
街中で見かけることも希なので、プレミアム感も高く、おまけに同年代の他の輸入車と比べても古さも感じない。
総合評価はなかなか高得点。でも運転して楽しいクルマではないですね。

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2013年10月07日

SATECHI B4 Bluetooth対応 FMトランスミッター

これオーダーしました。
Iphone5に替えてから今までのドックコネクタータイプのトランスミッターが使えなくなってました。
たまにitune storeで新しい曲をダウンロードしても、クルマでは聴けないまま数ヶ月。
で、選んだモデルはSATECHI B4

Bluetooth&FMトランスミッター対応で、iPhoneとオーディオをワイヤーでつなぐ事無く音楽再生とハンズフリー通話が可能になります。
西海岸サンディエゴのブランドなのでデザインもモダンでカッコイイ。
それなりの価格なので、音質にも期待・・・・。
まだ届いてないのでインプレはそのうち。

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2013年09月19日

KFCは危険なかほり。

先週末、家族でドライブ途中の出来事。
目的地へ急いでいたのと、わんこ同伴なのでレストランには入れないので、
ファストフードのドライブスルーでランチを済ますことになりました。
高速道路を降りて、国道をしばらく行くとKFCを見つけ、
ドライブスルーで一通りのオーダーを受け取っていざ出発。
さっそく車内は香ばしいチキンの香りが充満。
そこまでは良かった。

しばらくするとチキンの香りを凌ぐほどの、旧車特有のあま〜い香りが漂ってきました。
そう、クーラント液の「エチレングリーコール」な香り。
え!、ヒーターコア破損?それともラジエーターホースにクラック?
クルマの異変には敏感な僕がかなり焦りながら、水温計を見たり・・・・いろいろ考えながら数分。

ふと、後部座席を振り返ると娘がおいしそうにビスケットにハニーをつけてほおばってる。
やれやれ、KFCのビスケット+ハニーはクーラント液のにおいにそっくりなんです。
ほんと、びびりましたわ。

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posted by acero at 02:50| Comment(3) | TrackBack(0) | クルマのいろんなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする