2015年04月26日

Panda 4x4 6MT

以前、こちらのblogでも紹介したクルマ仲間が購入したPanda 4x4に乗せてもらいました。
場所は走り慣れたいつもの裏山にて。

この車のオーナーは今までに多くの欧州車を乗り継いできた強者、そんな彼が数年間に奥様用に選んだ現行PandaのFFモデル(ディアロジック)をいたく気に入り、いよいよ限定販売で登場した6速MTの4x4を今度は自分用に即購入したそうです。

ご存じ3代目パンダはなんでもない少しハイトのある2Boxカー。
だから同じFIATでもチンクの様にキュートな外観やブランド力も無いので日本では知名度も低く、人気車ではないのですが、それがとても自然体でいい感じ。このソリッドの白がなおさら普通っぽさを助長します。
4x4のパンダは以前のモデル同様に専用の前後バンパーと車高が高くなった分、その隙間を埋める黒いフェンダートリムとアルミホイールが外見上の特徴。今回分かったのはタイヤサイズがFFモデルよりも偏平率の高い(分厚い)タイヤとすることで4x4らしさが増していると言うこと。
内装はシートの生地がFFモデル違う程度でさほど変わらない様子でしたが、イタリア車ならではのデザインと色使いが納得です。

イグニッションをONにすると、900cc のtwinairは2気筒独特のまるでゴーカートの様な「バタバタ」サウンドがキュート。でも一旦走り出すとターボ効果で下からグイグイ押し出されて行くトルクフルなエンジン。
もちろん、ターボが付いていることなど言われなれければ分からないくらいスムーズ。
おまけにコツコツ決まる6MTだからディアロジックのあのギクシャク感がなく、余計にスポーティ。
適度に重さのあるステアリングとショートホイールベースを生かし気持ち良くまがってくれる感じは正にイタリアン実用車の美点です。
twinairながら同じチンクより大きいボディ、おまけに4x4システムの分の重量ハンディによる非力感を心配していましたが、なんのなんの、これだけ走れば上出来です。市街地走行では14km/Lくらいらしいので実用性もバッチリですね。

こんなイタリアンスタンダードを普段の足に乗れたら毎日楽しいでしょうね。
羨ましい一台ですね。限定販売中のFF MTも気になります。

それにしてもこのPandaのオーナーは夫婦で同じ色のパンダを並べて所有している変態です。

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posted by acero at 09:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のイタ車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月19日

Still hunging there

わが家からLancia Yが無くなってもう4年が経ちました。
でも「いつかはDelta」の想いから、パーキングプレートはランチアのままになってます。
レアなモデルだけになかなか条件に合ったのが出てきませんが、そのうち。

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posted by acero at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Lancia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする