2014年08月24日

ショックアブソーバー交換(断念)

今日はメチャクチャ久しぶりにスパイダーのメンテを行いました。

以前からそろそろ交換したいと思っていたショックアブソーバーなんですが、
丁度、友人がGTVのスペアパーツとして保管していたほとんど新品デッドストックの純正が
1台分余っていると言うことで、友人のご行為でこれを利用させてもらう事に!

夏休み中に作業を行う予定だったのですが、週末毎に豪雨とか、猛暑日とかか続き、
漸く今週末、曇り空の比較的作業のし易いコンディションだったので作業開始です。

スパイダーのショックはフロントがストラットなので、ストラット毎交換です。
スプリングコンプレッサーでバネを縮めて、上側はエンジンルーム内のストラットを固定するボルト3本をほどきます。下側はホイールハブと繋がるボルト2本を抜けばガバッととれます。

で、外したストラットアッセンを見比べて「あ然」。形が違う。

今回入手したセットは中期のGTV 3.0V6の純正パーツ。
スパイダーは同じ中期の2.0TSです。

V6とTSではストラットの形状が少し異なることは事前のリサーチで知っていました。
違いはスタビライザーのつながり方でV6はスタビエンドがストラットに繋がっています。
これに対しTSはスタビエンドがロアアームに繋がっている。
これだけを見ると、TSにV6用のストラットは付くと判断して、今回のスワップを計画したのですが・・・
もっと根本的な問題がありました。

ストラット下部のハブとの接合部の幅、およびボルト位置が異なっています。
つまりV6用のハブはTSのそれより太くてしっかりしています。

接合部の幅(内寸)
TS用 : 約19mm
V6用 : 約25mm

さすがにこの部分にスペーサーを入れて調整するなんてたいそうなので、
今回はスワップ計画断念です。

作業に入る前に既存パーツと入れ替えパーツの差を比べるのが基本ですね。
その辺がプロと違うところ。

写真 1.JPG

写真 3.JPG

写真 2.JPG
posted by acero at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | maintenance | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする