2012年01月23日

パワーウィンドウ修理

数日前にスパイダーの運転席側パワーウィンドウが下がらなくなりました。実は過去にも一度、突然動かなく成ったことがありましたが、その後、同じ症状が出なかったのでそのまま放置していたのですが、再度動かなくなったので、モーターのアッセンブリー交換も視野に入れて、取りあえず原因確認の為に内装を外してみました。

分解:
取り外しは3種類のヘックスを使い分けて行います。外見から隠れいているビスは2箇所、スピーカー裏に3本のビスが隠れています。スピーカーを外さないと見えません。もう1箇所はドアグリップの付け根に付いているパワーウインドウスイッチを取り外した内側。パネル自体は比較的簡単に外れます。

原因:
ご存じの通り、916のパワーウィンドウはドア開閉時に約1cm程度下がります。この機能が厄介な様です。
そのセンサースイッチを調整するアジャスター金具のナットが緩んでました。
つまりドアを開け閉めしてもウインドウが上下しなくなり、それにより一連の動作がイレギュラーになることでウインドウ自体も動かなくなるようです。
ドアの開け閉めによる振動でナットが少しずつ緩んでしまい、センサースイッチが反応しなくなるんですね。

修理:
緩んだアジャスターナット(7mm) を調整して締め直すだけ。簡単!

もしパワーウィンドウの動きが不安定になったら、先ずはココを疑ってみて下さい。
意外と簡単に直るかも?
モーター自体がダメな場合は諦めて下さい。

写真 2-1.JPG


写真 1.JPG

posted by acero at 07:56| Comment(2) | TrackBack(0) | Spider tipo 916 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

New Comer:グラプン!

謹賀新年。
本年もよろしくお願い致します。

エコロジーや省エネ、不景気・・・ついついクルマ選びもそっちからチョイスしてしまう時代になりましたね。
プリウスは確かにハイブリッドの正常進化モデル。燃費もいいし、かっこ悪くないし。(但しワゴンモデルαは不細工)
毎日たくさんの距離を走るタクシーや営業車には最適ですが・・・でも、一般家庭がマイカーに選ぶ一台がタクシーや営業車と同じモデルでも良いんですかね?
猫も杓子も「プリウス」。日本人が得意な協調性に長けたクルマ選びでしょうか?
コンパクトモデル「AQUA」はTVCFを見る限り、シトロエンの様で格好良いです。
ハイブリッドのバラエティが増えることはオーナーの個性が出せて良いですが・・・

でも、そんな世間の流れに協調できないのがクルマヲタクです。
先日ここで紹介した「今日のイタ車」:グランデプントが我が家(実家)にやって来ました。
実家は最近までルノールーテシア(2ドアだけどRSではない普通のやつ)に乗っていましたがセミオートマが不調になり、修理にはコンピューターユニットの交換&セッティングで\200K+αの修理費用が掛かることが判明。検査は1年くらい残っていたのですが、諦めて廃車に・・・。

その後釜にいつものメカさんに探してもらったのがこのグラプン。人気のオレンジ色です。
最近のFIATと言えばチンクばかりに人気が集中していますが、プントは実は狙い目。
エクステリアはご存じの通り、ジュージアーロデザインのモダンなスタイル。
内装はルーミーで、気になるダッシュボードも革張り?でなかなかオシャレです。
乗り心地はボディもしっかりしていて、ドイツ車風でもあります。
走りは決してスポーティーではないですが、普通に良い感じ。
少なくとも我が家のフィアットタクシー(=ムル)よりは随分サルーンな乗り心地。
ディアロジックも今のところスムーズ〜。

実家にはもう一台古いキャブのパンダがありますので、実家は100%FIAT。
我が家もAlfaとFIATなので併せて200% FIAT になっちゃいました。

今後はグラプンについても少しだけオーナー気分でレポート出来るかも。

写真 2.jpg

panda.jpg
posted by acero at 20:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 今日のイタ車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする